Tim Sweeney

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Tim Sweeney
メリーランド州出身のTim Sweeneyは1999年よりニューヨーク大学で音楽テクノロジーを専攻し、WNYU FM(NYUが運営するカレッジラジオ)でのレギュラー番組Beats in Space (www.beatsinspace.net)をスタートする。ジャンルにとらわれずダンスできる音楽に焦点を合わせ、ディスコ、ニューウェーヴ、シカゴハウス、ミニマル、クラウトロック、ファンク、ソウルまでを縦横無尽に選曲していく。ダンスミュージックへの飽くなき探求心から、シーンの中枢にいる重要なアーティストを毎週招き、卒業後も番組を10年以上も続けている。結果として現在では数万人のストリーミングを含めた聴衆者を獲得し、全世界から実に毎週17万5千以上のダウンロードをされる大人気番組へと成長したのである。

 

「毎週テイストをかえるために、いつも出かけていろいろな音楽を探すようになったんだ。最近のリリースや、そうでないもの(デモなど)から、あまり知られていない古い曲までを掘った。様々なジャンルの音楽からベストのものをチョイスしてプレイし、例えば今までディスコやテクノがあまり好きでなかった人にもアピールできるようにした。まだ知られざる、すばらしいサウンドを発見するのをやめられなくなっていったんだ・・・」

 

番組をホストすることで、スウィーニーはニューヨークの音楽シーンの深層まで入り込んでいった。Double Dee & SteinskiのSteinskiのスタジオから放送をし、彼の幅広いレコードコレクションをすべて吸収すると、LCD SOUNDSYSTEMのジェームス・マーフィー率いるDFA Recordsの一員となり、Radio 4の”Dance to the Underground”にサックスで参加、数々のDFAレーベルショーケースMix CDを担当するようになる。

元MO’WAX、初期DFAの中心プロデューサーでもある、Tim GoldsworthyとのDJチームでは世界中をツアーし、クラブDJとしてのスウィーニーの名前も世界中に広がっていった。しかしながら、彼が初心を忘れることはない。火曜日の夜にはティムは必ず、ニューヨークに戻り、番組をつづけるのだ。「いまでは世界中の人が楽しみにしてくれているのだから、とても休むことはできないんだ」

 

2011年には自身のレーベルBeats in Space をLaunchし、今後はA&Rとしても活躍が大いに期待されている。

 


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